自由羊の雑記ブログ

筋トレと趣味、日々の生活、時事ニュースが主な内容です。

日本人に次々と降りかかる試練

日本人の現役世代には、これからさまざまな災難が訪れる、と羊は考えています。

その内容を書いていきます。

災難とは、地震とか津波とかの自然現象ではありません。

社会問題のことです。

 

2025年問題

社会保障業界では、2025年問題という言葉が、だいぶ前から言われてきました。

2025年問題とは、団塊の世代全員が75歳以上になり、医療費と介護費が爆発的に増えて日本財政を圧迫するというものです。

消費税は今年8%から10%に上がりますが、2025年にはもっと増えます。

羊は20%くらいになると思っています。

(なってほしくないな〜)

年金の問題

年金制度はたしかに100年もつかもしれませんが、ただ単に存続しているだけで、制度としての効果は薄いものになります。

昔は年金だけで暮らしていける額が支給されていましたが、今後は小遣い程度の金額しか支給されません。

日本人は老後の収入源として、年金をあてにすることはできなくなりました。(なのになんで払い続けているのだろうか……)

労働の問題

日本人の給料が増えていません。30年前と比較してもサラリーマンの平均給与は下がっています。

ブラック企業はたしかに問題です。

しかしまともな企業の給料が増えていないということは、ブラック企業にもホワイト企業にも救いがないことを意味しています。

 

つまり、所得の平均が下がることで、中流階級の人々が少なくなっていることが問題なんです。

格差が拡大していきます。

中流階級が少なくなり、貧困層と富裕層にはっきりと分かれる国になります。

今までのふつうの暮らしができなくなります。

税金の問題

日本は、重税国家になると思います。

上で書いた通り、社会保障の上昇に伴い、税金と社会保険料がどんどん上がります。

にもかかわらず、平均給与は下がり続けます。

日本に住むほとんどの人々にとって、税負担は重いものなります。

可処分所得が減り、生活にも余裕がなくなります。

そうなれば、税の負担はより大きなものになります。

最後に

上で書いた問題の根源は、少子高齢化にあります。

少子高齢化問題は、30年も前から指摘されていたことです。

しかし、当時から日本社会は何の対策も講じてきませんでした。

今になってようやく慌てて対策に乗り出しているのです。

 

夏休みの宿題を期限ギリギリにやる小学生と似ています。

ただ小学生との違いは、この日本社会は期限を守れそうにないことです。

我々現役世代は、そのツケを払わされることになります。

少子高齢化問題は、人口そのものに関わるので、いきなり解決する問題ではありません。

 

解決しないまま、どんどん深刻化していくだけです。

 

このブログを読んでいただき、ありがとうございました!